天底反転アラートインジケータとは?

2018年04月28日



驚異の5分足逆張りスキャルピング最強インジ7点セット

の説明をしていきます!



●①【天底反転アラート】       5tensokoalert.ex4



②③特化型最強ボリンジャー       SuperBollinger.ex4 
逆張り特化型最強ボリンジャーとは?   SuperBollinger2.ex4




④SuandReサポレジ           SuandRe.ex4
SuandReインジケータとは?



●⑤【ジグピプス】            Zigpips.ex4



●⑥【ロウソクマルチタイムフレーム】   rosokumtf.ex4



●⑦【フィボット】            fibots.ex4


驚異の5分足逆張りスキャルピング最強インジ7点セットとは?

記事を読んでから、


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エントリーポイント 利確ポイント 損切ポイント


天底反転アラートとは過去から現在の平均的値幅を計算して、


現在の限界値を算出し反転ポイントを見極めるテクニカルです。


5分足で使用し、タッチした際アラートで知らせてくれます。


これからも相場が変化していきますが、値幅の平均値は何年も変わっていません!


過去から現在の平均値幅なので全通貨使用可能。


裁量逆張り手法なので天底反転アラートと別インジケータを組み合わせて、


より強力な反転ポイントになります!


短期中期のバイナリーにも有効です。


メール通知はありません、今後も対応しません。


初心者の方はボラティリティをうまく読めず、


チャートを見ていて大きく動いたと思いエントリーして、


確認すると10pips程度しか動いて無く、


結果エントリーが速すぎて負けてしまいます。


天底反転アラートは平均値幅を計算しているので、


天底反転アラート付近になると、


ボラティリティが出てきたと感覚を学習出来ます。


過去から現在の平均値幅の為、数値は日々更新されますので、



永久的に再設定する必要なし!




天底反転アラートは特に余計なエントリーを減らすことが出来ます。



画像で説明していきます。余計なエントリーとは?



これは天底反転アラートです。しっかり天底反転アラートタッチで反転しています。
キャプチャ






これは素人がよく使うボリンジャーバンドです。


見ずらくてそのうえ2シグマ3シグマ抜けて再更新ばかりしています。
キャプチャ1







ボリンジャーバンドでエントリーした場合ピンポイントで入れず

高値安値更新ばかりしてしまいます。3シグマは天底反転アラートを突き抜けてしまいます。
キャプチャ1 - コピー


余計なエントリーが多いほど負ける確率が増えます。


逆張りする際は大体40pips~動いた場合エントリーするようにしています。


ボラティリティが大きい方がリバウンド(回帰)が大きいので!


ボラティリティが出るまでしっかり待ちます。


私のインジはエンベの改良版ですので。


乖離を重視しています。


私がなぜ逆張り派であるのかはしっかりと理由があります。


例えば順張りの場合、個人投資家が初動を取ることは至難の業です。


ポンド以外は1日の値幅は大きくても大体30pips~80pipsです。


順張りの場合直近高値安値更新でエントリーだったり、


方向が出てから押し目で入ったりするトレンドフォローが基本になっているのです。


そういったエントリーの場合すでに天井底から30~50pips動いている場合が多いですよね?


しかし50pips動いて反転なんてよくあります。この場合の勝率はもう運任せになってしまいます。


絶対走るなんてわかりませんよね。


しかし逆張りの場合は過去から現在の平均値幅が分かるので確率は上がるうえ、


平均回帰といった必ず戻ろうとする力が出てきます!


なので相場は常にジグザグしています。


フィルターが何個も重なればそれだけ反転確率が上がります!


そして勝率も上がります!


●⑤【ジグピプス】

ジグザグにpipsを表示しています。

値幅とボラティリティが瞬時にわかる為、

急な変動やまったく動かない相場などが分かる為、

余計なエントリーが減ります。


●⑥【ロウソクマルチタイムフレーム】

チャート右側に15分足~月足までのロウソク足の方向が、

瞬時にわかります。

0708yu-roen


●⑦【フィボット】


フィボット(fibots)とは、


ピボットを中心として上下に振れたサポートやレジスタンスからピボットに戻るという理論です。


ピボットラインは青点線になります。


トレンドラインやサポレジラインに比べて、ピボットは前日の高値、安値、終値で計算できるので、


過去の数値の元、皆同じレートになる所が信頼できる部分です。


名前の通りフィボナッチ理論とピボット理論が組合せた物になります。








●逆張りとは?インジケータとは?
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neko1234567 at 20:42コメント(0)
購入前にこの記事を必ず読んでください
逆張りとは?インジケータとは?購入前に必ず読んでください! http://sokoten.blog.jp/archives/9707603.html
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